今回はキタニタツヤさんの、火種の音域について調べてみました!
「全体的に音域が抑えられてて歌いやすそう」「最高音はどれくらいでどこで登場する?」という方も多いのではないでしょうか?
この記事では、『火種』の音域(最低音〜最高音)を細かく分析し、
さらにカラオケで歌いやすいキー設定や、歌う時のコツまで解説します。
TVアニメ『日本三國』のオープニングソングにも起用されている楽曲なので要チェックです!
キタニタツヤ:火種の音域調査
『火種』公式MV(YouTube)
| 音域区分 | 音域 | 出現箇所 |
|---|---|---|
| 最低音(地声) | mid1B(B2) | Aメロ |
| 最高音(地声) | mid2G#(G#4) | サビ |
| 裏声最高音 | hiA(A4) | サビ |
≪地声最高音≫ mid2G#:G#4
(サビ)「こm2F#(の)ね(つ)m2G#(に)息を吹きこんでくれ」
≪裏声最高音≫ hiA:A4
(サビ)「遠い先の先の そhiA裏(の)先で燃え尽きるまで」
≪地声最低音≫ mid1B:B2
(Aメロ)「絶えず絶えず、m1B(夜)半の嵐(す)さぶ」
≪その他抜粋部分≫
(Aメロ)「今や頭上の赫灼たるm2E(日の)m2F#(輪の)」
(Bメロ)「ひたに見つm2E(め)m2F#(ぇ)るだけ」
(サビ)「m2F#(ゆ)m2E(ら)ゆら お(ど)(る)火種 燃やせ燃やせ」
(サビ)「こm2E(の)m2F#(せ)い(の)千秋楽まで」
(サビ)「こm2F#(の)m2F(ね)(つ)m2G#(に)息を吹m2E(き)こんでくれ」
(サビ)「遠い先のさm2E(きの) そhiA裏(の)先で燃え尽きるまで」
火種についてやBPMは?
▶『火種』について
まず『火種』についてですが、キタニタツヤさんの配信シングルとして2026年4月5日にリリースされた楽曲です。
作詞・作曲・プロデュースはすべてキタニタツヤさん本人が手がけており、クールな疾走感とアニメ世界観を見事に表現した力強い楽曲に仕上がっています。
キタニタツヤさんはTVアニメ『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』のOPテーマ「青のすみか」が大ヒット。アニソンシーンにおいても高い存在感を誇るアーティストです。「火種」も、壮大な世界観を持つ『日本三國』に相応しいスケール感あふれるナンバーとなっています。
▶日本三國について
舞台は、核大戦・天災・悪政が続いた末に文明が崩壊した近未来の日本。
国は三つに分裂し、覇権を争う三国時代が始まっています。
しがない地方役人だった三角青輝(みすみ あおき)が、豊富な知識と卓越した弁舌を武器に「日本再統一」を目指してのし上がっていくというストーリーです。
「知識と弁舌で国を変える」という三角青輝の生き様は胸が熱くなりますし、次の展開が気になって止まらない圧倒的な引力があります!歴史・政治ものが好きな方はもちろん、そうでない方にもぜひ一度見てほしい傑作です。
▶BPMついて
次に『火種』のBPMですが、BPM126前後となっています。
ミドルテンポの楽曲で、サビに向かうにつれてエネルギーが増していく構成です。
テンポ感自体は取りやすい部類ですが、Aメロ・Bメロの言葉の詰まり方が独特で、初見だと追いつくのが難しく感じる場面もあります。
まず音源でメロディラインをしっかり覚えてから挑戦するのがおすすめです。
ちなみに火種と同じ地声最高音で、カラオケ人気曲を紹介すると
米津玄師さんの「ピースサイン」だったり、菅田将暉さんの「さよならエレジー」も火種と同じ地声最高音だったりします。
火種の歌う際の注意やオススメキーについて
さて、キタニタツヤさんの火種の音域についてですが、mid1B:B2〜mid2G#:G#4(地声最高音)、hiA:A4(裏声最高音)となっています。
▶地声最低音について
地声最低音mid1B:B2となっており、Aメロで登場します。
一般男性の音域内に収まっているため、低音部分では比較的余裕をもって歌えるでしょう。
低音は無理に力まず、自然に発声することを心がけてください。
▶地声最高音について
地声最高音mid2G#:G#4で、サビで登場します。
一般男性の地声最高音であるmid2G:G4よりも半音高い音域となっています。
高音が得意な方なら原曲キーで十分狙えますが、少し難しく感じる場合はキーを下げて練習してみましょう。
サビでは繰り返しこの音域が登場するため、力みすぎず喉をリラックスさせて発声することが大切です。
腹式呼吸を意識してゆったりと高音を出すよう心がけてみてください。
▶男性の歌いやすいキーの目安は?
カラオケで一般男性の音域に調節したい場合は、原曲キーから1つほど下げて歌うと一般男性の音域になります。
下の音域には余裕があるので、まずはキーを少し下げて練習してみるといいと思います。
平均音域もmid2E〜mid2G前後の中程度の音域を多く使うため、最後まで歌いきれるようにペース配分を意識して歌うといいでしょう。
▶裏声最高音について
裏声最高音hiA:A4で、サビで登場します。
地声最高音とほぼ同じ音域帯で裏声が求められるため、地声から裏声へのスムーズな切り替えがこの楽曲の最大のポイントとなります。
裏声に自信がない方でも歌いやすい楽曲だと思います。
▶全体音域の特徴について
この楽曲の難しさをまとめると、地声最高音自体はそこまで高くなく、音域の幅も一般的な範囲です。
ただし、BPM126のミドルテンポの中で言葉が詰まっているパートがあること、そしてサビでの地声・裏声の切り替えが難所となっています。
この2点を重点的に練習すれば、十分歌いこなせる楽曲です。
まずはキーを少し下げた状態でゆっくり練習するのがおすすめです。
▶女性の歌いやすいキーの目安は?
一般女性の地声の音域はmid1G:G3〜hiC:C5と言われています。
地声最高音のmid2G#:G#4は女性の音域内に収まっているため、高音部分は問題ないでしょう。
ただし、地声最低音のmid1B:B2は一般女性の音域より低い音域となるため、低音部分が出しにくく感じる方も多いと思います。
原曲キーから2〜3つほど上げると、全体的に歌いやすくなると思います。
まとめ
全体的に地声最高音はmid2G#:G#4と比較的歌いやすいレベルですが、BPM126の中での言葉のさばき方と、サビでの地声・裏声の切り替えがこの楽曲の難所です。
歌いこなせたときの達成感はとてつもないと思います!ぜひ挑戦してみてください!
キーを調整して歌いたい場合は、男性は原曲キーから1つ下げると一般男性の音域になります。
女性の場合は原曲キーから2〜3つ上げると歌いやすくなると思います。
最後に、今回はキタニタツヤさんの火種の音域を調査しました。
TVアニメ『日本三國』のオープニングテーマとして話題の楽曲なので、ぜひ一度歌ってみてください!最後までご閲覧いただきありがとうございました!

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