今回はback numberさんの、ヒロインの音域について調べてみました!
「サビの平均音が高そうだけど実際はどう?」「最高音はどれくらい高いの?」という方も多いのではないでしょうか?
この記事では、『ヒロイン』の音域(最低音〜最高音)を細かく分析し、
さらにカラオケで歌いやすいキー設定や、歌う時のコツまで解説します。
長くカラオケで人気の楽曲なので、是非ともマスターしていってください!
back number:ヒロインの音域調査
『ヒロイン』公式MV(YouTube)
| 音域区分 | 音域 | 出現箇所 |
|---|---|---|
| 最低音(地声) | mid1B(B2) | 2番Bメロ |
| 最高音(地声) | hiA#(A#4) | ラストサビ |
| 裏声最高音 | hiC(C5) | ラストサビ |
≪地声最高音≫ hiB:B4
(ラスサビ前)「僕は やっぱhiB裏(り)僕hiA(は)hiB(あぁ)(あ)」
≪裏声最高音≫ hiB:B4
(サビ)「ありがm2G(とう)って(た)hiA裏(の)hiB裏(しそ)(う)なの(も)」
(Dメロ)「行ってみたい遠い場所で 見たい夜空hiB裏(も)」
(ラスサビ前)「僕は やっぱhiB裏(り)僕hiA(は)hiB(あぁ)(あ)」
≪地声最低音≫ mid1D:D3
(Aメロ)「m1D(き)みの毎日に 僕は似合わないかな」
≪その他抜粋部分≫
(Aメロ)「君のまm2E(い)日に 僕は似合わないかな」
(Bメロ)「m2E(降)っ(て)いるかな」
(サビ)「m2E(雪がきれ)いとm2G(わ)m2F#(ら)(う)hiA(の)(は) き(み)(が)(い)(い)」
(サビ)「でも寒いねm2G(って う)m2F#(れ)(し)hiA(そう)なのも」
(サビ)「それもきm2G(み)m2F#(が)(いい)」
(2番サビ)「ただ怯m2G(え)hiA(てるん)(だ)」
(Dメロ)「どんな小説m2E(や)音楽だって」
(Dメロ)「そのヒロインに重ねてしまうのは君m2E(だ)よ」
(Dメロ)「m2G(行ってみたい遠)m2F#(い)場所で見たい(夜)(ぞ)らも」
(Dメロ)「隣にえm2E(がく)のはいつでも」
ヒロインについてやBPMは?
▶『ヒロイン』について
まず『ヒロイン』についてですが、back numberがシングルとして2015年1月21日にリリースされました。
この楽曲は、JR東日本の冬のキャンペーン「JR SKISKI」のCMソングとして起用された楽曲で、プロデュースには小林武史さんが迎えられています。
ボーカルの清水依与吏さんは、CMのキャッチコピーであった「答えは雪に聞け。」という言葉から着想を広げ、雪の中に佇むひとりの女性を想う、切なくも真っ直ぐな恋心を書き上げたそうです。
当時、テレビから流れてくるこの曲を聴いて「冬が来たな」と感じた方も多かったのではないでしょうか。
back numberを代表する冬の定番ラブソングとして、今でも多くの人に愛され続けている名曲です!
▶CMについて
この楽曲が起用された「JR SKISKI」のCMは、毎年若手俳優の登竜門とも言われる大注目コンテンツで、この年は広瀬すずさんが出演されていました。
雪山を舞台に繰り広げられる甘酸っぱい恋の模様は、見ているこちらまで照れてしまうような、とにかくキュンキュンが止まらない内容になっています!
最初はただの爽やかなCMなのかな?と思ったりしましたが、楽曲の切ないメロディが重なることで、揺れ動く恋心の繊細さが際立っていて、短い映像の中に物語がギュッと凝縮されているんです。
広瀬さんの瑞々しい演技と楽曲が完璧にリンクしていて、見どころが本当に多いので、当時の映像を見たことがない方は是非一度検索して見てみてください!
▶チャートのランキングについて
そしてBillboard Japanでのチャート最高順位ですがHot100では週間2位を獲得するという素晴らしい結果を残しています。
他にもすごい記録として、当時のダウンロードチャートやラジオのオンエア回数でも1位を記録しており、世代を問わず日本中の冬のBGMとして浸透したことを数字としても明らかにしています。
リリースから数年経った現在でも、冬になると必ずと言っていいほどチャートに浮上してくるロングヒット曲なのは、本当にすごいことですよね!
▶BPMついて
次に『ヒロイン』のBPMですが、「BPM76」となっています。
スピード的にはゆったりとしたローテンポになりますね。
そのためテンポ面では落ち着いて歌える楽曲で、体感として一音一音を大切に届けられるスピード感になっていると思います。
実際に歌ってみると、back number特有の「溜め」のあるメロディだったり、サビでグッと盛り上がる部分の息遣いなど、感情を乗せるタイミングが少し難しいと感じる方もいるのではないでしょうか。
事前に曲のリズム感や、清水さんの少し切なそうな歌い方を覚えておくと、比較的楽に雰囲気を出して歌えると思います。
ちなみにヒロインと同じ地声最高音で、カラオケ人気曲を紹介するとback numberさんの「高嶺の花子さん」だったり、Mrs.GREEN APPLEさんの「Soranji」もヒロインと同じ地声最高音だったりします。
ヒロインの歌う際の注意やオススメキーについて
さて、back numberさんのヒロインの音域についてですが、mid1C:C3~hiB:B4(地声最高音)、hiF#:F#5(裏声最高音)の音域で構成されています。
▶地声最低音について
地声最低音mid1C:C3となっており、一般男性には出しやすい音域になっていますね。
地声最低音の登場場面はAメロ~サビまで幅広く登場します。
低音域に余裕もあるので、少しキーを下げても低音域に問題はなさそうです。
▶地声最高音について
地声最高音hiB:B4となっており、一般男性には難しい高さになっています。
地声最高音の登場場面は、主に転調後のラスサビで使用されます。
登場回数自体は少ないので、ミセスの楽曲の中では比較的歌いやすく楽曲なのかなと思います。
しかしラスサビからはhiA#:A#4などの地声も使用するようになるので、高音が得意な男性向けな楽曲になります。
▶男性の歌いやすいキーの目安は?
カラオケで一般男性の音域に調節したい場合は、原曲キーから4つほど下げて歌うと一般男性の音域になります。
下の音域には余裕があるので、とりあえずはキーを下げて練習してみるといいと思います。
地声最高音hiB:B4なので、将来的に原曲キーでも歌えるように是非練習してみましょう。
▶裏声最高音について
裏声最高音hiF#:F#5(裏声最高音)となっており、一般男性だと出すのが苦労してくる音域となっています。
裏声最高音の登場場面も、主に転調後のラスサビで使用されます。
この楽曲は地声と裏声の切り替えがとても多く、裏声の使用音域もかなり高いためとても難しい楽曲となっています。
裏声使用音域がmid2G:G4~hiF#:F#5と幅広く、特にサビで高音域の裏声の使用が多発します。
そのため裏声に自信が無い方が歌うにはとても苦労をする楽曲です。
▶全体音域の特徴について
この楽曲の難しいところをまとめると
地声最高音はミセスの中では比較的低いものの、一般男性の音域よりも十分に高い。
裏声の使用頻度がとても高く、使用音域もとても高いため裏声の部分で脱落する人も出てくると思います。
地声と裏声の切り替えポイントも多いため、歌いなれている人じゃないと最後まで歌いきるのは厳しい楽曲かなと思います。
なのでまず練習する際は自信がある方以外は必ず原曲キーから2~4つほど下げて練習して、徐々に上げていくのがいいと思います。
▶女性の歌いやすいキーの目安は?
一般女性の地声の音域はmid1G:G3~hiC:C5と言われています。
ヒロインの地声最低音はmid1C:C3で、一般女性の音域より下の音になります。
裏声音域がとても高い楽曲なので、無理してキーを上げると裏声最高音で苦労する恐れがあります。
低音の登場場面が少し多いですが、原キーで歌うのが一番好ましいと思います。
もしどうしても低音が出しにくい場合、原曲キーから2つほどあげると下の音域は歌いやすくなると思います。
まとめ
地声最高音が高く、裏声も高いので高音が得意な方向けの楽曲となっています。
地声最高音の登場回数は少ないですが、平均音域が高いので原曲キーで歌えるまで時間がかかると思います。
もし原曲キーで歌う際はペース配分を意識してください。
キーを調節して歌いたい場合は、原曲キーから4ほど下げると一般男性の音域にすることができます。
女性の場合は、高音のことを考えると原曲キーが一番いいと思います。
最後に、今回はback numberさんのヒロインの音域を調査しました。
地声と裏声の切り替え難易度がとても高く、歌自体の難易度がとても高いですが、歌いこなせたら間違いなく盛り上がる一曲なので是非頑張ってみてください!
最後までご閲覧いただきありがとうございました!

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