『夜の踊り子 / サカナクション』の音域調査!最高音と最低音や歌いやすいキーおすすめ!

今回はサカナクションさんの、夜の踊り子の音域について調べてみました!

「中音域が続くところが多くて難しそう」「サビはどれくらいの高さで歌ってるの?」という方も多いのではないでしょうか?

この記事では、『夜の踊り子』の音域(最低音〜最高音)を細かく分析し、
さらにカラオケで歌いやすいキー設定
や、歌う時のコツまで解説します。

CMソングに起用されたり、あることがきっかけで人気が再沸騰した楽曲なので要チェックです!

 

サカナクション:夜の踊り子の音域調査

『夜の踊り子』公式MV(YouTube)


音域区分音域出現箇所
最低音(地声)mid1D(D3)Aメロ
最高音(地声)hiA(A4)Bメロ
裏声最高音hiD(D5)サビ

 

≪地声最高音≫ hiA:A4

(Bメロ)「逃m2G(げ)(よ)(げ)hiA(る)(よ)

 

≪裏声最高音≫ hiD:D5

(サビ)hiD裏(oh) hiC裏(oh) hiB裏(oh) oh  (oh) (oh) (oh) oh」

 

≪地声最低音≫ mid1D:D3

(Aメロ)「跳ねm1D(た) 跳ねた (ぼ)(は)跳ねた」

 

≪その他抜粋部分≫

(Bメロ)「どm2G(こ)m2F#(へ)(行こう)(こ)(へ)(行こう)
(Bメロ)「こm2G(こ)m2F#(に)(居よう)(と)(してる)

(サビ)m2G(雨になって何分か後)hiA裏(に行)hiB裏(く)

(ラスサビ)「わm2G(らっ)(たい)(ろう)

 

夜の踊り子についてやBPMは?

▶『夜の踊り子』について
まず『夜の踊り子』についてですが、サカナクションの7枚目のシングルとして2012年8月29日にリリースされました。
この楽曲は当時、モード学園のCMソングとして起用され大きな話題となりましたが、リリースから12年を経た2024年4月中旬、思わぬ形で再び世界的な脚光を浴びることとなりました。

きっかけは、インドネシアの伝統的なボートレース「パチュ・ジャルール」の映像です。
猛スピードで進む船の先端で、この曲のリズムに合わせて(絶妙にシンクロして)踊る少年の動画がSNSでミーム化。
これが世界中で爆発的に拡散されたことで、YouTubeやストリーミングの再生回数が急増するという、まさに「令和の再熱」が起きたわけですね!

▶ミーム化の反響について
このミーム化の勢いは凄まじく、サカナクションのリーダー・山口一郎さん本人も自身のSNSでこの現象にリアクションしていました。
少年たちのダンスにリスペクトを込めて、自らも実際に踊る動画をアップするなど、アーティストとファンが一体となって盛り上がる異例の事態となりました。
今までサカナクションを知らなかった海外の層にも、この楽曲の持つ中毒性のあるビートが「発見」され、コメント欄が多言語で埋め尽くされるなど、楽曲の魅力が国境を越えて回収されている様子は圧巻です。
この盛り上がりはまだ続いているので、まだブームに乗れていない方がいたら絶対チェックしたほうがいいと思います!

▶チャートのランキングについて
そしてBillboard Japanでのチャート最高順位ですが、 リリース当時のHot 100では週間5位という記録を残していますが、今回の再熱により「Global Japan Songs Excl. Japan」などの海外チャートでも急上昇を見せています。
10年以上前の楽曲が、デジタル時代のミームを通じて再び数字としてその人気を明らかにしているのは、本当に凄いことですよね。

▶BPMについて
次に『夜の踊り子』のBPMですが、「BPM134」となっています。
スピード的にはミドルテンポですが、四つ打ちのダンスミュージックの要素が強いため、体感としては非常にノリやすく、あの少年のダンスのように体が勝手に動いてしまうスピード感になっています。
Aメロの淡々としたリズムから、サビで一気に駆け抜けるような展開が特徴で、特に「跳ねた~」というフレーズの独特な跳ね方は、この曲を歌う上で一番大事なポイントですね。

ちなみに『夜の踊り子』と同じ地声最高音で、カラオケ人気曲を紹介すると、back numberさんの「ハッピーエンド」だったり、Mr.Childrenさんの「HANABI」も『夜の踊り子』と同じ最高音です。

 

夜の踊り子の歌う際の注意やオススメキーについて

さて、サカナクションさんの夜の踊り子の音域についてですが、mid1D:D3hiA:A4(地声最高音)hiD:D5(裏声最高音)の音域で構成されています。

一般男性の地声の音域はlowG:G2mid2G:G4と言われているので、一般男性の音域より少し高い楽曲となっています。

地声最低音について
地声最低音mid1D:D3
となっており、一般男性には出しやすい音域になっていますね。
地声最低音の登場場面はAメロに登場します。
低音域に余裕もあるので、少しキーを下げても低音域に問題はなさそうです。

地声最高音について
地声最高音hiA:A4
となっており、一般男性の平均より1音高い音域になっています。
地声最高音の登場場面は、Bメロに登場します。
地声最高音の登場回数は少ないので、その点だけで見ると比較的歌いやすい楽曲だと思います。

▶男性の歌いやすいキーの目安は?
カラオケで一般男性の音域に調節したい場合は、原曲キーから2つほど下げて歌うと一般男性の音域になります。
下の音域には余裕があるので、とりあえずはキーを下げて練習してみるといいと思います。
平均音域はmid2Gの中音域がよく使われるので、最後まで歌いきれるようにペースを意識して歌うといいと思います。

▶裏声最高音について
裏声最高音hiD:D5
となっており、男性だと出しにくい音域となっています。
地声最高音の登場場面は、サビに登場します。
高いサビの歌詞の合間に裏声最高音が登場するので、喉に負担がかかったり、息継ぎが難しくなるので、裏声がこの曲の難しいポイントの一つになっています。

▶全体音域の特徴について
またこの楽曲の平均音域についてですが、低音域~中音域で構成されています。
Bメロからmid2F#~mid2Gの中音域が頻繁に登場します。
更にその中音域がロングトーンで使われることが多いため、スタミナ切れになる方が多発しています。
そのため音域に余裕がないと、最後まで歌いきるには難しい楽曲になっています。
サビでもこの中音の高さに加えて、裏声最高音hiD:D5が登場するため難易度跳ね上がります。
まずは歌いやすいキーから最後まで歌いきれるように練習するのが大事です。

▶女性の歌いやすいキーの目安は?
一般女性の地声の音域はmid1G:G3hiC:C5と言われています。
夜の踊り子の地声最低音は地声最低音mid1D:D3で、一般女性の音域より少し下の音になります。
上の音域にも少し余裕があるので、下の音域が歌いにくい方はキーを上げても問題ないと思います。
低音が出しにくい場合、原曲キーから1~3つほどあげると下の音域は歌いやすくなると思います。

 

まとめ

低音~中音域が主体の楽曲なので、練習次第では高音が苦手でも歌えるような楽曲になっています。
しかし、ただの中音域ではなく、ロングトーンや同じ高さが続くメロディが中心なので、ここをしっかり歌いきるスタミナが大事です。
まずはキーを下げて、最後まで歌いきるペース配分を意識してください。

キーを調節して歌いたい場合は、原曲キーから2ほど下げると一般男性の音域にすることができます。
女性の場合は、原曲キー又は原曲キーから1~3つほどあげると歌いやすくなると思います。

最後に、今回はサカナクションさんの夜の踊り子の音域を調査しました。
ネットミーム化によって人気が再発したの盛り上がる楽曲なので、是非一度歌ってみてください!
最後までご閲覧いただきありがとうございました!

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