今回はサカナクションさんの、怪獣の音域について調べてみました!
「リズムが変化して歌うの難しそう」「人気のアニソンだけど最高音はどれくらい?」という方も多いのではないでしょうか?
この記事では、『怪獣』の音域(最低音〜最高音)を細かく分析し、
さらにカラオケで歌いやすいキー設定や、歌う時のコツまで解説します。
『チ。―地球の運動について―』の主題歌にも使われた人気アニソンなので要チェックです!
サカナクション:怪獣の音域調査
『怪獣』公式MV(YouTube)
| 音域区分 | 音域 | 出現箇所 |
|---|---|---|
| 最低音(地声) | mid1F#(F#3) | Bメロ |
| 最高音(地声) | hiA#(A#4) | ラストサビ |
| 裏声最高音 | hiB(B4) | Aメロ、ラストサビ |
≪地声最高音≫ hiA#:A#4
(ラスサビ)「今何光年もm2F#(遠)く m2G(遠)く hiA#(遠)く叫んで」
≪裏声最高音≫ hiB:B4
(Aメロ)「こhiA#裏(の暗)hiB裏(い)よるの怪獣にm2E(な)っても」
(ラスサビ)「今何光年も遠く 遠く 遠くhiA#裏(さ)hiB裏(けん)で」
≪地声最低音≫ mid1F#:F#3
(Bメロ)「だんだんm1F#(食)べる 赤と青の星ぼ(し) (未)来か(ら)過去」
≪その他抜粋部分≫
(Aメロ)「何度でも 何度でもさm2E(け)ぶ」
(Bメロ)「赤とm2F#(あ)おの星々」
(Cメロ)「丘のうm2F#(え)で 星を(見)ると感じる」
(Cメロ)「この寂しm2E(さ)も」
(Cメロ)「手が染まる頃には m2E(も)う忘れ(て)るんだ」
(サビ)「この世m2F#(界)は(好)都(合)に(未)m2G#(完)成」
怪獣についてやBPMは?
▶『怪獣』について
まず『怪獣』についてですが、サカナクションさんの配信限定シングルとして、2025年2月20日にリリースされました。
作詞は山口一郎さん作曲はサカナクションで手がけたそうで、制作にあたっては「いかに抽象的で説得力のあるものにするか」ということに重点をおいて制作されたそうです。
結果、アニメの主題歌に抜擢され、その芸術性が高く評価され、サカナクションの楽曲の中でも特に熱心なファンから深く愛される名曲となりました。
▶『チ。―地球の運動について―』について
この『チ。―地球の運動について―』では、15世紀のヨーロッパを舞台に、禁じられた「地動説」を証明することに自らの信念と命を懸けた者たちの物語が描かれています。
単なる歴史ものではなく、真理を追い求める人間の業や、残酷な時代の中で受け継がれていく「知」のバトンが非常に熱く描かれていて、全編を通して見どころ満載の内容となっています!
今までわからなかった天動説から地動説への概念の転換や、当時の宗教観と科学がどう対立していたのかなど、そういうところも鮮明に判明して視聴者の好奇心を満たすような内容で、物語の終盤でそれまでバラバラだった伏線が一つに回収されていく構成は圧巻なので、まだ読んでいない方がいたら絶対見たほうがいいと思います!
▶チャートのランキングについて
そしてBillboard Japanでのチャート最高順位ですが、 Hot 100では週間2位、年間7位を記録!
オリコンチャートでも、週間デジタルシングルで週間1位、ストリーミングでは週間2位など輝かしい記録も残しています!
▶BPMについて
次に『怪獣』のBPMですが、「BPM180」前後となっています。
スピード的にはハイテンポですが、リズムが重厚な作り込みのおかげで、体感としては早くなったり、遅くなったりと感じるスピード感になっていますね。
特にこの楽曲はリズムが独特で、初見ではなかなか覚えられないリズム感になっています。
テンポが速いこともあって、リズムに乗り遅れないようにしっかりと原曲を覚えておきましょう。
ちなみに『怪獣』と同じ地声最高音で、カラオケ人気曲を紹介すると、 米津玄師さんの「KICK BACK」だったり、DISH//さんの「猫」も『怪獣』と同じ音域で、非常に高い表現力が求められる名曲だったりします。
怪獣の歌う際の注意やオススメキーについて
さて、サカナクションさんの怪獣の音域についてですが、mid1F#:F#3~hiA#:A#4(地声最高音)、hiB:B4(裏声最高音)の音域で構成されています。
▶地声最低音について
地声最低音mid1F#:F#3となっており、一般男性には出しやすい音域になっていますね。
地声最低音の登場場面はBメロに登場します。
低音域に余裕もあるので、少しキーを下げても低音域に問題はなさそうです。
▶地声最高音について
地声最高音hiA#:A#4となっており、一般男性には少し難しい高さになっています。
地声最高音の登場場面は、ラスサビに一度だけ登場します。
最高音hiA#ですが、PVでは裏声を使用しているので、地声が厳しいという方は裏声に変えて歌っても遜色ないと思います。
▶男性の歌いやすいキーの目安は?
カラオケで一般男性の音域に調節したい場合は、原曲キーから3つほど下げて歌うと一般男性の音域になります。
下の音域には余裕があるので、とりあえずはキーを下げて練習してみるといいと思います。
平均音域もmid2E~mid2F#の中音域もよく使われるので、最後まで歌いきれるようにペースを意識して歌うといいと思います。
▶裏声最高音について
裏声最高音hiB:B4となっており、男性でも出せる音域となっています。
登場場面は地声最高音と同じくAメロとラスサビで登場します。
地声からの裏声切り替えになるので、切り替えが苦手な方は少し練習が必要かもしれません。
▶全体音域の特徴について
またこの楽曲の平均音域についてですが、低音域~中音域で構成されています。
BメロからCメロ、サビにかけてだんだんと平均音域が上がり、サビではmid2F#~mid2G#が登場します。
そのため音域に余裕がないと、最後まで歌いきるには難しい楽曲になっています。
ラスサビではこの平均的な高さに加えて、地声最高音hiA#:A#4が登場するため難易度跳ね上がります。
まずは歌いやすいキーから最後まで歌いきれるように練習するのが大事です。
▶女性の歌いやすいキーの目安は?
一般女性の地声の音域はmid1G:G3~hiC:C5と言われています。
怪獣の地声最低音はmid1F#:F#3で、一般女性の音域より少し下の音になります。
上の音域にも少し余裕があるので、下の音域が歌いにくい方はキーを上げても問題ないと思います。
低音が出しにくい場合、原曲キーから1~3つほどあげると下の音域は歌いやすくなると思います。
まとめ
低音~中音域が主体の楽曲なので、練習次第では高音が苦手でも歌えるような楽曲になっています。
ラスサビにこの楽曲の難しさが詰められているので、ここをしっかり歌いきるスタミナが大事です。
まずはキーを下げて、最後まで歌いきるペース配分を意識してください。
キーを調節して歌いたい場合は、原曲キーから3ほど下げると一般男性の音域にすることができます。
女性の場合は、原曲キー又は原曲キーから1~3つほどあげると歌いやすくなると思います。
最後に、今回はサカナクションさんの怪獣の音域を調査しました。
カラオケのランキングでも上位常連の人気楽曲なので、是非一度歌ってみてください!
最後までご閲覧いただきありがとうございました!

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