今回は米津玄師さんの、IRIS OUTの音域について調べてみました!
「ゲロになりそうのところの音域はどれくらい?」「全体的にリズムが難しいイメージ」という方も多いのではないでしょうか?
この記事では、『IRIS OUT』の音域(最低音〜最高音)を細かく分析し、
さらにカラオケで歌いやすいキー設定や、歌う時のコツまで解説します。
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌にも起用された大人気楽曲なので要チェックです!
米津玄師:IRIS OUTの音域調査
『IRIS OUT』公式MV(YouTube)
| 音域区分 | 音域 | 出現箇所 |
|---|---|---|
| 最低音(地声) | lowG(G2) | 2番Aメロ |
| 最高音(地声) | hiA(A4) | サビ |
| 裏声最高音 | hiB(hiB) | 2番Bメロ |
≪地声最高音≫ hiA:A4
(サビ)「ザラメが溶けて hiA(ゲ)m2G#(ロ)m2E(に)なりそう」
(サビ)「瞳孔バチ開いて おm2G(ぼ)hiA(れ)(死)m2F(に)m2E(そう)」
≪裏声最高音≫ hiB:B4
(2番Bメロ)「hiB裏(アイ)リスアウト」
≪地声最低音≫ lowG:G2
(2番Aメロ)「カツアゲ放lowG(題)」
≪その他抜粋部分≫
(Aメロ)「脳みそのm2F#(な)かから」
(Aメロ)「半端なくm2F#(ラ)ブ!」
(Bメロ)「死ぬほど可愛m2G#裏(い)上目遣い」
(Bメロ)「頸動脈からアイラブm2E(ユー)が噴き出て」
(サビ)「一体m2E(どう)しようこの想いを (どう)しようあばらの奥を」
(サビ)「m2E(ザ)m2F(ラ)(メ)が溶け(て) ゲロになりそう」
(サビ)「今m2E(こ)m2F(の)(世)で(き)(み)(だ)け大hiA裏(正)解」
IRIS OUTについてやBPMは?
▶『IRIS OUT』について
まず『IRIS OUT』についてですが、米津玄師さんの16枚目のシングルとして2025年9月24日にリリースされました。
この楽曲は、大人気アニメの劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌として書き下ろされています。 制作にあたって米津さんは、前作の「KICK BACK」のような複雑怪奇な構成ではなく、あえて「パンク像」に近いシンプルかつ衝動的な楽曲を目指したそうです。
アニメ制作サイドの予告編映像からインスピレーションを受け、その勢いを音源に投じつつも、映画の内容に寄り添った美しくも切ない衝動が詰め込まれています。
その結果、YouTubeのMV再生回数は驚異の1.6億回を突破(※2026年3月現在)し、国内外で「KICK BACKを超える初速」と大絶賛を浴びる結果となりました!
▶映画について
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』では、主人公・デンジと、ミステリアスな少女・レゼとの淡く切ない恋模様、そして平穏な日常を切り裂くような壮絶な死闘が描かれています。
全編を通して、初恋のような甘酸っぱさと、抗えない運命の残酷さが絶妙なバランスで構成されており、まさに「映画館で見るべき一本」となっています。
特に、レゼというキャラクターの真意や、彼女が抱える孤独が明かされるラストシーンは涙なしには見られません!
物語の伏線が見事に回収されていく展開は圧巻で、まだ見ていない方がいたら、映像美も含めて絶対に体験しておくべきだと思います!
▶チャートのランキングについて
そしてBillboard Japanでのチャート最高順位ですが、 Hot 100では週間1位を獲得し、なんと6週連続首位という驚異的な記録を打ち立てました。
Streaming Songsでも通算23週目の1位(※2026年3月時点)を記録しており、ソロアーティストとしての史上最長連覇記録を更新するなど、その人気は数字を見ても圧倒的です。
▶BPMについて
次に『IRIS OUT』のBPMですが、「BPM135」となっています。
米津さんらしい疾走感あふれるミドルテンポな楽曲で、聴いているだけで心拍数が上がるようなスピード感になっていますね。
非常にアグレッシブな楽曲ですが、サビで一気に「がなり」を入れるようなパンキッシュな歌唱法が求められたり、独特のリズムのタメがあったりと、歌いこなすにはかなりのテクニックが必要です。
ちなみに『IRIS OUT』と同じ地声最高音で、カラオケ人気曲を紹介すると、
WANDSさんの「世界が終わるまでは」だったり、菅田将暉さんの「虹」も『IRIS OUT』と同じ最高音の楽曲だったりします。
IRIS OUTの歌う際の注意やオススメキーについて
さて、米津玄師さんのIRIS OUTの音域についてですが、lowG:G2~hiA:A4(地声最高音)、hiB:B4(裏声最高音)の音域で構成されています。
▶地声最低音について
地声最低音lowG:G2となっており、一般男性の地声最低音と同じ音域になっています。
地声最低音はBメロで登場します。
低音域の登場シーンが少し多いので、あまりキーを下げすぎると低音域が歌いづらくなるかもしれません。
▶地声最高音について
地声最高音hiA:A4となっており、一般男性より1音高い音域となっています。
地声最高音の登場場面は、主にサビで使用されます。
この楽曲は低音パートと中音パートがはっきりしている曲です。
地声最高音に問題がなければ、比較的歌いやすい楽曲だと思います。
▶男性の歌いやすいキーの目安は?
カラオケで一般男性の音域に調節したい場合は、原曲キーから2つほど下げて歌うと一般男性の音域になります。
下の音域にはあまり余裕がないので、出来るだけ原曲キーで歌えるように練習したいところです。
地声最高音もhiA:A4で、練習次第で出せるラインの音域なので是非ともマスターしたい楽曲ですね!
▶裏声最高音について
裏声最高音hiB:B4となっており、2番Bメロで登場します。
裏声最高音の登場回数は少なく、そこまで高い音域ではないので、裏声は楽な楽曲だと思います。
▶全体音域の特徴について
また全体的な音域ですが、低音域~中音域で構成されています。
地声最高音がhiAで一般男性の平均より1音高いので、少し難易度が高い楽曲ではあります。
しかしそれ以上に曲のリズムに乗るほうが難しいです。
独特なリズムや、リズムの変化、早口な歌詞もあったりと、初見では歌えないような楽曲になっています。
原曲をしっかり聞いてリズムを把握した上で、カラオケで挑戦してみると良いと思います!
▶女性の歌いやすいキーの目安は?
一般女性の地声の音域はmid1G:G3~hiC:C5と言われています。
IRIS OUTの地声最低音はlowG:G2で、一般女性の音域よりとても下の音になります。
低音域の使用頻度が高いため、原曲キーで歌うのが難しい女性が多いかと思います。
上の音域には余裕があるため、キーを上げる選択肢も十分にありです。
もしキーを上げたい場合は、原曲キーから2~4ほど上げると歌いやすくなると思います。
まとめ
地声最高音hiA:A4登場回数は少なく、全体的の音域もそこまで高いわけではないので、高音に余裕がなくても比較的歌いやすい楽曲になっています。
ただ米津玄師さんのようながなりなどの表現力も意識すると、楽曲の難易度自体は跳ね上がります。
キーを調節して歌いたい場合は、原曲キーから2ほど下げると一般男性の音域にすることができます。
最低音には余裕がないので、これ以上はあまり下げたくないところです。
女性の場合は2~4キーを上げると、低音が苦手な方でも少しは歌いやすくなると思います。
最後に、今回は米津玄師さんのIRIS OUTの音域を調査しました。
この曲をカラオケで歌えば確実に盛り上がる一曲なので、是非練習してみてください!
最後までご閲覧いただきありがとうございました!

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