今回はT.M.Revolutionさんの、HOT LIMITの音域について調べてみました!
「サビ最後の最高音の高さは?」「平均音域も高いイメージ」という方も多いのではないでしょうか?
この記事では、『HOT LIMIT』の音域(最低音〜最高音)を細かく分析し、
さらにカラオケで歌いやすいキー設定や、歌う時のコツまで解説します。
長年カラオケでよく歌われている人気夏メロなので要チェックです!
T.M.Revolution:HOT LIMITの音域調査
『HOT LIMIT』(YouTube)
| 音域区分 | 音域 | 出現箇所 |
|---|---|---|
| 最低音(地声) | mid1F#(F#3) | Aメロ |
| 最高音(地声) | hiA#(A#4) | サビ |
≪地声最高音≫ hiA#:A#4
(サビ)「宝物(ほんもの)の恋は やれ hiA#(爽)m2G#(快っ)」
≪地声最低音≫ mid1F#:F#3
(Aメロ)「確信犯のしm1F#(な)やかなstyle!」
≪その他抜粋部分≫
(サビ)「m2F#(Yo!) m2G#(Sa)y (夏)(が)胸を刺激する」
(サビ)「ナマ足 m2F#(魅)惑のマーメイド」
(サビ)「ほんものm2F#(の)恋は (や)れ hiA#(爽)m2G#(快っ)」
(Aメロ)「m2D#(ゴマカ)シきかない 薄(着のきょ)く線は (かくし)ん犯のしなやかなstyle!」
(Bメロ)「ココロm2E(ま)で脱m2F#(が)(さ)れ(る)」
(Bメロ)「m2E(真な)つは 不祥事も キミ次だ(いで)」
HOT LIMITについてやBPMは?
▶HOT LIMITについて
『HOT LIMIT』は1998年6月24日にリリースされたT.M.Revolutionさんの8枚目のシングルです。作詞は井上秋緒さん、作曲・編曲は浅倉大介さんが手がけました。
畳みかけるような言葉数の多い歌詞と、疾走感のあるデジタルロックサウンドが印象的な楽曲となっています。
黒い布を体に巻きつけたような露出の多い衣装、通称「HOT LIMITスーツ」でのパフォーマンスもあまりにも有名で、リリースから四半世紀以上が経った今も「夏のアンセム」として親しまれています。
カラオケでも夏の定番曲として世代を問わず選ばれる人気曲となっています!
▶三ツ矢サイダーのCMについて
「HOT LIMIT」はアサヒ飲料さんの「三ツ矢サイダー」のCMソングとして起用された楽曲です。
弾けるような炭酸のイメージと、楽曲の疾走感やインパクトのある衣装がぴったりとハマり、CMを通じて一気に世間に浸透しました。
「夏」「爽快感」というイメージが強く定着したのも、このCMの影響が大きいと言われています。
▶チャートのランキングについて
「HOT LIMIT」はオリコン週間シングルランキングで1位を獲得し、T.M.Revolutionさんにとって2作目のオリコン1位獲得作品となりました。
売上枚数はオリコン調べで約71万枚を記録しており、「WHITE BREATH」「HIGH PRESSURE」に次ぐT.M.Revolutionさんの代表的なヒットシングルです。
近年では「THE FIRST TAKE」に出演した際にもこの楽曲を披露し、あらためて注目を集めました。
▶BPMについて
『HOT LIMIT』のBPMですが、「BPM138」となっています。ミドル〜ハイテンポの部類で、テンポに乗るのが大変に感じる場面もある楽曲です。
特にこの曲は歌詞の言葉数が非常に多く、BPMの数値以上に「速い」と感じる方が多いと思います。
Aメロから休む間もなく歌詞が詰め込まれているので、音程よりもまず滑舌とブレスの位置で苦戦しやすいタイプの曲ですね。
まずは原曲に合わせて歌詞を追いかける練習から始めて、口が回るようになってから音程を意識すると仕上がりが早くなりますよ!
ちなみにHOT LIMITと同じ地声最高音で、カラオケ人気曲を紹介すると…
HOT LIMITの歌う際の注意やオススメキーについて
さて、T.M.RevolutionさんのHOT LIMITの音域についてですが、mid1F#:F#3〜hiA#:A#4(地声最高音)の音域で構成されています。
▶地声最低音について
地声最低音mid1F#:F#3となっており、一般男性には出しやすい音域となっています。
地声最低音の登場場面はAメロに登場します。とはいえこの曲の「最低音」がmid1F#:F#3というのはかなり高く、低音で一息つける場面がほとんどありません。
低い音が出せるかどうかよりも、高い位置をキープし続けられるかがポイントになる楽曲ですね。
▶地声最高音について
地声最高音hiA#:A#4となっており、一般男性には少し難しい高さになっています。
地声最高音の登場場面はサビで登場します。各サビで繰り返し登場するので、単発で出せるだけでなく安定して出し続けられるかがポイントになります。
テンポが速く言葉数も多いため、高音を出す準備をする余裕がありません。事前にブレスの位置を決めておくと安定しやすくなりますよ。
▶男性の歌いやすいキーの目安は?
カラオケで一般男性の音域に調節したい場合は、原曲キーから3つほど下げて歌うと一般男性の音域になります。
3つ下げると地声最高音がhiA#:A#4からmid2G:G4になるので、一般男性でも届きやすい高さになりますね。
この曲は地声最低音がmid1F#:F#3と高めなので、3つ下げても最低音はmid1D#:D#3までしか下がりません。低音が苦しくなる心配が少なく、キーを下げやすい楽曲と言えます。
▶全体音域の特徴について
音域の幅としてはmid1F#:F#3〜hiA#:A#4の1オクターブと4半音で、楽曲全体で見ると決して広いほうではありません。
ただしその音域が丸ごと高い位置に寄っているため、体感的な難易度は数字以上に高くなります。
低音パートで休憩できる曲とは違い、最初から最後まで高いテンションで歌い切る必要があるので、音域の広さよりもスタミナと滑舌が問われる楽曲ですね。
▶女性の歌いやすいキーの目安は?
一般女性の地声の音域はmid1G:G3〜hiC:C5と言われています。HOT LIMITの地声最低音はmid1F#:F#3で、一般女性の下限より半音低いだけなので、ほとんど音域内に収まっています。
地声最高音のhiA#:A#4も一般女性なら十分に届く高さなので、女性は原曲キーのままでも歌いやすい楽曲です。
もう少し高いほうが歌いやすいという方は、原曲キーから1〜2つほどあげると地声最高音がhiB:B4〜hiC:C5になり、より張りのある声で歌えると思います。
まとめ
全体的に音域の幅は広くないものの、平均音域が高くテンポも速いため、体力と滑舌が求められる一曲となっています。
地声最高音のhiA#:A#4は一般男性には少し難しい高さで、さらに地声最低音がmid1F#:F#3と高いため、低音で休める場面がほとんどありません。
BPM138のテンポに言葉数の多い歌詞が乗るので、音程よりもまず歌詞を追いきれるかが最初の関門になりますね。
キーを調節して歌いたい場合は、原曲キーから3つほど下げると一般男性の音域にすることができます。
女性の場合は、原曲キーのままでも歌いやすく、物足りなければ1〜2つあげるのもオススメです。
最後に、今回はT.M.RevolutionさんのHOT LIMITの音域を調査しました。
夏のカラオケで歌うと盛り上がること間違いなしの一曲なので、ぜひ一度歌ってみてください!
最後までご閲覧いただきありがとうございました!

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